空っぽの中身

空っぽで、怠惰で、でも、一生懸命、毎日を過ごしています

欠けた!

大学病院の手術室の清掃
(実際働いてみたら、清掃だけでなく、次の準備もしなくちゃいけませんが)

思った以上に
医療機器、医療器械に
触れる事が多いです。

その中にある酸素のノズル

患者に酸素を送るわけですから、

ずーーーっと酸素が出ているわけで

だから、そのノズルを外す時は、

シャンパンの栓を抜くくらい
ポーン、とノズルが出てきます。

だから外す時は、
必ずノズル部分を
手で持ってるわけなのですが

その手が
思った以上に弱かったらしく
手から離れたノズルは、
私の唇に一直線!
(正確には、マスクに隠れた私の口元の部分です。)

当たった瞬間
口の中から砂が生まれました。

一瞬何かわからなかったです、が
下唇が当たった感触で、
砂の正体が、歯、だと気がつきました。

舌で歯を触ってみると、
下の歯はある
ん?じゃあどこだ?

血っぽい感じもしてくるし

掃除はしてるし、
話しかけられてくるし、

思わずスイマセンと言って、
作業している手術室を離れて、
鏡のある場所へ

上の前歯の裏側が欠けてました

血は流れてませんが、
血豆ができてました。

マジかぁ、と思いつつ

でも、痛くないんだよなぁ
血も流れてないし

結局、職場に戻る事にしました。

フルタイムパートは時給なので、
働かないとお給料はもらえません。

歯が欠けた後も、
痛くなったりしないまま
腫れたりしないまま
就業時間を終えて、

ネットで探した歯医者に行きました。

最初は
労災か、  …でも面倒だろうなぁ  
と思いながら、歯医者に入ると

よくおしゃべりする男の先生が
診察してくれました。

欠けた部分を
ミルフィーユ状に塗りながら、
あっという間に治してくれました。

しばらく硬い食べ物は噛められません
が、この一回の治療で終わりました。

歯の噛み合わせが良いらしいです

入れ歯になりにくいらしいです

思わぬところで褒められました。


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