羽生選手の演技はどれもこれも素晴らしいと思っています
特に、
2013年グランプリファイナル男子ショート「パリの散歩道」
2014年グランプリファイナル男子フリー
「オペラ座の怪人」
2015年NHK杯男子フリー「SEIMEI」
2017年世界選手権男子フリー
「Hope &Legacy」
2018年平昌オリンピック
「バラード第1番」と「SEIMEI」
2019年グランプリシリーズロシア杯男子ショート「秋に寄せて(otmal)」
これは本当に素晴らしくて、すごすぎて
勝手に涙が出てくる演技たちばかりです。
あ、2013年。
これが私が羽生選手を知ったときで、落ちた時です。
涙以上に衝撃的でした。
一番に感じているのは、
音楽との一体化
「なんなんこの子❗️( ゚д゚)」
そしてキスクラでの表情に
完全に心がもってかれました。
今でも見てて本当に飽きません。
選手としても
人間としても
尊い人です。